DX

血管年齢+ストレスチェック

血管年齢とストレスチェックが同時に算出されます。
血管老化進行リスク、過重労働や睡眠についてのヒントになる質問項目の入力可能。
被測定者にも見やすい画面と出力。各データは、CSVファイル出力可能。
画面上の結果とCDNタイプと同じ結果の両方を保存します。※結果画面は、小数点以下を見やすく整理。CDNのように、結果を再解析したい場合は、オプションソフトウェア「dxutil」をお使いいただけます。

測定する

1

ID、性別、生年月日を入力。質問項目をチェックして保健指導にも活用可能。

DX画面

2

測定時間を選択、測定開始。

DX画面

3

1msecで測定。リアルタイム表示。

DX画面

※測定中の波形を非表示にすることも可能。

DX画面

4

測定結果表示 被測定者にも見やすい画面

DX画面

5

「波形再生」

DX画面

結果画面を呼び出し、測定中の波形画面を再表示可能。

結果印刷する

【印刷例】血管老化度とストレスチェック

【印刷例】血管老化度とストレスチェック

結果印刷:血管老化度とストレスチェックの項目の見方

【印刷例】18秒測定(血管年齢のみ)履歴表示あり

【印刷例】18秒測定(血管年齢のみ)履歴表示あり

結果印刷:血管老化度とストレスチェックの項目の見方

測定結果一覧表

測定日時期間指定による結果一覧。

測定日時期間指定による結果一覧。

【印刷例】血管老化度測定結果一覧表

【印刷例】血管老化度測定結果一覧表

測定結果統計表

集計期間を指定し、年代別・性別におけるランクの分布統計。

集計期間を指定し、年代別・性別におけるランクの分布統計。

【印刷例】血管老化度測定結果統計表

【印刷例】血管老化度測定結果統計表

履歴を見る
履歴画面

3件分の履歴を表示。
左右のスクロールにて更に履歴が確認可能。
環境設定から表示項目の変更可能。
結果画面の再表示や履歴の印刷もできる。

トレンドグラフを見る 検出不能期間、タイミング異常数、不審波数が検出された場合、トレンドグラフ(a-a間隔統計量)から確認可能。

検出不能期間、タイミング異常数、不審波数が検出された場合、トレンドグラフ(a-a間隔統計量)から確認可能。

環境設定

測定に関する全般の設定

測定に関する全般の設定

測定履歴の表示項目設定

測定履歴の表示項目設定

測定アカウント・パスワードなどの変更

測定アカウント・パスワードなどの変更

CSVファイル出力 保存されている測定情報をCSV形式のファイルで出力可能。

保存されている測定情報をCSV形式のファイルで出力可能。

検索する 保存されている測定データの検索可能。「全件数のレポートの一括印刷」も可能。

保存されている測定データの検索可能。
「全件数のレポートの一括印刷」も可能。

管理する 個人情報の事前登録が可能。

個人情報の事前登録が可能。

削除する データ削除

【データ削除の種類】
測定データ期間指定削除
全測定データ削除
受診者ID指定削除
データ初期化(全データ削除)



※印刷例として掲載している結果と画面表示例で使用している結果と、一致していない場合がございます。