目的に応じた解析ソフトウェアは自作されるので、
波形情報のみ必要な方にお使いいただけます。
イベント記録機能付き。測定時間は最大15分。
容積脈波情報・一次微分波情報・二次微分波情報を１msecで保存。
脈波取得のエラーによる測定の停止はなし。
PDU-M200もしくは、小型センサ＋データロガーのセット
PDU-M200
小型センサ
＋
データロガー
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ID枠に入力（入力情報がファイル名になる） |
【ID枠 入力可能文字】
数字、英字、漢字、ひらがな、カタカナ
※全角・半角・大文字・小文字の別を認識
【ID枠 文字数】全角／半角関係なく上限20字まで
※入力無しの空欄でも測定可能 ※記号は使用不可
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「測定開始」ボタンを押す。 |
●任意の時点で「スタート」をクリック。
●イベントテキストボックスに自由にテキストを入力可能。
●イベント記録時間もmsec単位で表示、記録。
●ストップを押すと、測定が終了。
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測定・解析終了後、保存するか否かを選択。 |
【保存ファイル】
・P_data：容積脈波
・V_data：一次微分波
・A_data：二次微分波
・E_data：イベントデータ
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「波形表示」ボタンを押し、 |
【 波高値 】
フォトダイオードが受光した赤外光量の変化成分を増幅して、電圧値に変換したデータとして保存しています。
